雇用保険被保険者証 転職・再就職

雇用保険被保険者証に関する転職・再就職の場合の手続きについて解説します。

まず、労働者の場合には、新しく転職、再就職した場合には、雇用保険被保険者証を会社に提出する必要があります。

今まで全く仕事に就いたことが無い場合や雇用保険の適用がある職場で働いたことが無い場合には、雇用保険被保険者証を提出する必要はありませんが、一度でも保険に加入したことがある人は、証書を提出する必要があります。

万が一、前の会社から返却された雇用保険被保険者証を紛失していた場合には、再交付・再発行の手続きをご自身で行うか、会社に代わりにやってもらうかの必要があります。

再発行・再交付の手続きには、このサイトに記事をUPしているので参考にして下さい。

では、会社側は、新しく雇い入れた場合にどのような手続きを行うべきなのかを解説します。

まずは、転職・再就職により雇い入れた労働者に対し、雇用保険被保険者証の提出を求めましょう。

紛失していた場合は、上記の手続きを参考にして下さい。

次は、資格取得届というものをハローワークに提出しなければなりません。

この場合の提出先は、会社を管轄するハローワークです。

フルタイムで雇用する場合には、資格取得届の提出のみでOKですが、パートやあるばいとの場合には、その他に添付する書類があります。

何が必要かと言うと・・・

(1)週の所定労働時間が20時間以上30時間未満であることを証明する書類。
(2)一年以上の雇用見込みがあることを証明する書類

なお、この届出には法律上、期限が決められており、それは、資格取得日の翌月10日までとなっています。

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